大野城市議会 2021-12-09 令和3年予算委員会 付託案件審査 本文 2021-12-09
大野城いこいの森指定管理業務は、今年度末をもって現指定管理者の指定管理期間が満了となりますことから、現在、新年度令和4年度からの5年間の指定管理業務につきまして、業者の選定事務に取り組んでおります。
大野城いこいの森指定管理業務は、今年度末をもって現指定管理者の指定管理期間が満了となりますことから、現在、新年度令和4年度からの5年間の指定管理業務につきまして、業者の選定事務に取り組んでおります。
指定管理期間の満了が間近となりましたことから、現在、次期指定管理者の選定事務に取り組んでおります。 このたび、業者の公募並びに選定委員会による審査を経て、次期指定管理者の候補者としてハッピーツリーグループを選定いたしましたので、来年、令和4年度から令和8年度末までの5年間の指定管理者として指定することにつきまして、地方自治法第244条の2第6項に基づいて議会の議決を求めるものです。
また、その他3圏域につきましても、平成31年1月の設置に向けまして、現在、委託先の選定事務を進めているところでございます。
民営化移譲時期案として、移譲先選定事務、準備を平成29年度。移譲時期を平成30年4月。新園舎建設を平成30年度中、旧園舎解体は平成30年度末。新園舎保育開始を平成31年4月等の説明を受けました。 これから先の保育行政について、残る2園について将来どうするのか、前町長の保育方針を継続されるのか等を含め、町長の考えを確認したいと委員からの要望があり、委員会に入ってもらいました。
それから、市役所の仕事まかせんしゃい事業事務委託料の内容でございますが、現在、市が行っている事業の中から、コミュニティ協議会、地域で取り込むことでより効果が高くなることが期待できる事業などに取り組むための、先ほど申し上げましたけれども、選定事務の委託料でございます。
そこで、まずこの深江の保育所に関しましてはどのような法律、条例を根拠に選定事務を行ったのか、伺います。
このプロポーザルの業者選定に当たりましては、その基準及び選考メンバーはどうかというお尋ねでございますが、まず担当いたします教育委員会におきまして、プロポーザル実施要領を作成いたし、その手続に従い選定事務を進めていくことになりますが、この実施要領は建設省が示しますプロポーザルの選定手続の例に準じまして実施したところでございます。